この金田氏が考案したものが商品化されたという
（以下コピペ）
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２年前からオーディオ用の抵抗を研究してきたが、酸化金属被膜抵抗
に音の良い抵抗の可能性を見いだした。 福島双葉電機が私のアイデ
アを全面的に取り入れた抵抗を作ってくれ、これが製品化されることに
なった。・・・
酸化金属皮膜抵抗のキャップはやはり純銅が良い。・・・それにまして
この種の抵抗の音を制限している要素に、表面の塗装である事が分
かった。 ・・・この被膜により音が著しく劣化していることがわかったの
である。・・・ もしかと思って、サンドペーパーでちょっとずつ塗装をはい
でいくと出るべき音は高域から中高域にかけて回復してきた。
最後は金ヤスリとカッターナイフを使って塗装を完全に除いた音はカー
テンが２枚もはがれて音の世界が開けてきた感じだ。
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抵抗の表面塗装が音に影響する！？ にわかに信じがたいのですが
金田氏の研究成果 汗～
それにしても、1本250円 2本セットの販売 ＝500円 ｏｒｚ
オーディオ用なので左右の回路に使用する、2本セットは妥当？ 汗
耳って、鍛えることができるの知ってます？（脳かな？）
僅かな違いを聞き分けられるようになってくるのです
しかも・・・ フィルタまで働くようになります （＾＾；
アナログレコード盤って、ゴミが乗ってそれがプチプチと・・・ 耳障りだ！
ＣＤはそれが無くてクリアでイイ音だ～ ｏｒｚ これは普通耳www
耳を鍛えていくとフィルタが働き、このプチプチという雑音と レコード盤に
記録されている 音 を分離して聞く事が出来るようになります
完全に、 音 に入り込めます （今は無理だわ～）
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購入金額
500円
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購入日
不明
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購入場所
いぐなっちさん
2012/07/05
ありえなくもなさそうですが、聞き分けられる耳がないので＾＾；
Nao-Rさん
2012/07/05
スケルトンは金田氏の研究成果によるモノ！ って事で・・・ ＾＾；
抵抗の塗装を剥がしてしまえ！、凡人は思いもつかないです ↑
当時の学生のバイトでは、資金がついて行かず、完全なる
金田式を完成するに至らず・・・ ｏｒｚ
パーツだけ似せた疑似～ それでもかなりの音は出ていた
片方を、後輩がストックぶっさすまでは・・・ （汗
当時聞いていたスピーカー （現在は1個はラジカセ内、穴あ
きになった方は？・・・ ラジカセも埋もれてますけど 汗）