コレ。
ルノーディーラーにつきあいはないし。
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....おぼろげに思い出した。
これ実家のあたりであった輸入車フェア(複数の輸入車ディーラーが会場を借りて展示会兼試乗会兼商談会を行うイベント)にたまたま時間が合ったので飛び入り参加したときに冷やかしたルノーのブースでもらったような。
地方のイベントなので東京モーターショー
ほど華やかでもなく、また目玉も新型車数台、と言う程度で「展示会≪試乗会≦商談会」という感じなんだけれど、規模が小さいので車は間近にみられるので、コンセプトカーやネーチャン目当てでなければもうすぐ発売の新型車などに接するのはむしろより密着できるw
そんなわけで冷やかしに行ったときにゲット!したんだと....思う...たぶん。
で、ものは電池式の良くある時計。
例の特徴的な6角形、つか縦置きの菱形をずらしたような形のルノーマークの形にくり抜かれた外箱の中に目覚まし機能もない普通の時計(秒針つき)が入ったモノ。昔のスポーツカーのような(あるいは軍用車のような??)リベットを打った鉄のような柄の中に黄色いコーポレートカラーに彩られたルノーマークがある造り。色彩的趣味は悪くない。
でも...これ材質が紙なんだよね。
一番外側に位置することになるルノーマーク型に切り抜かれた外装も、中の時針・分針・秒針が固定されている文字盤も。
だから電池も後ろを箱のように開けて入れる。紙の材質も硬質防水紙のようなしっかりしたものではなく、お菓子の箱のような手触り。う~ん。これは必要なところに必要なだけしかお金を掛けないというパリのエスプリか、単なるコストダウンか....
結局使わず、そのまま元あった位置へ....(^^ゞ
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購入金額
0円
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購入日
2008年頃
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購入場所
輸入車フェア(ルノーブース)
supatinさん
2014/05/13
どこかの雑誌は「フレンチチープシック」なんて
言葉を使っていましたね♪
良くも悪くもフランス流なのでしょうか。
(*´ω`*)
cybercatさん
2014/05/13
あとフランス車にボディ同色でないバンパーが多いのは「バンパーは当てるもの」と思っている筆が多いからとか。
一番消耗する部分にはカネかけないのかな?