純正が一番良いのですが、リサイクルは「地球に優しい」なんて言われると、安いし、使ってしまいます。「違法な物」なら公に販売は出来ないはずですし…。
311シリーズ用(カラー)は一本2000円と少し、310シリーズ用(ブラツク)は1800円少しです。純正だと、それぞれ、2467円、2277円です。
このインクの値段が高いのには理由があります。iP2700はヘッドを本体に置かず、インクカートリッジと一体化したのです。これにより、インクジェット・プリンタの最大の弱点「乾燥などによるヘッドのインク詰まり」を克服したのです。インクジェットが大嫌いな私でも「使ってやろう!」と思えます。もしも、ヘッド詰まりが起きたら、インクカートリッジを取り替えればプリントが出来るようになるのです。だから、本当はリサイクルよりも、「インク補填式」の方が賢いと思います。
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購入金額
2,036円
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購入日
2014年02月頃
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購入場所
エコリカ
タコシーさん
2014/04/14
取り説の印刷くらいですが、十分です
インクは互換インク等使っています
エコで安くて便利です 詰まりは最近は無いですね 購入時にありましたが。
hachiさん
2014/04/14
そうですか、昔はモノクロのレーザープリンタを使ってました。今は、ほとんどプリンタ自体を使わないです。家には、カラーレーザーもありますが、家庭用なのでトナーの量が少なくてランニングコストがかさみます。
そろそろ、インクジェットも使い物になってるんですね。