ギフトボックスに入っていますので粋な贈り物にも使えます。
お礼状などを書くときに使ってます。
こんな感じです。
実は左下に原稿用紙同様名入れができます。
画像は名前の部分を加工していますが
実際さりげなく入っているので本文を印刷で済ませてしまうと
気付いてもらえませんので
なるべく手書きで書いています。
もちろん手書きのために作られた物なので
印刷なんてもってのほかですが。。。
~満寿屋の原稿用紙の誕生 ~
作家の丹羽文雄氏から依頼され、原稿用紙の開発を始め、
何度も試作を繰り返し評判を呼ぶようになりました。
その評判は、作家のあいだで次々と伝わり
川端康成、久保田万太郎、大岡昇平、司馬遼太郎
井上靖、高見順、幸田文、水上勉、吉川英治、吉行淳之介
安岡章太郎、吉村昭、津村節子など、多くの文豪たちに愛用されてきました。
そのため、満寿屋の原稿用紙は文学賞がとれるという神話まで生まれました。
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購入金額
5,775円
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購入日
2011年頃
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購入場所
リーダーさん
2012/06/25
いいですね・・・・・・!
Real-Dさん
2012/06/25
以前から気になってたんですけど
見つけたときは原稿用紙にしか目が行かず
使い道がないと諦めていたのですが
これ見つけて速攻買いました。
タイミングも良く、嫁と連名で作りました。