> yoshifumiさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

私が初めて日野さんの作品に触れたのは小学生の頃。
もう気持ち悪くて気持ち悪くて。
でも何かしら引き付けられる魅力があるんですよね。
生理的な嫌悪感を感じながらも、つい本を手にしてしまう。
不思議な作家さんです。

> yookano794さん
コメントありがとうございます。
日野さんの作品を多数出版していたひばり書房が閉業したため、コミックスが入手困難になりつつあります。
復刻版が出版されたりしていますので今でも読むことができますが、読みたいのが無かったり少々お値段が張ったりで中々購入に踏み切れずにいます。
全作品集とか出たら欲しいなぁ。

おどろおどろしくていいでつ（・・V

私も何冊か持ってたと思いますが
最近見かけないのでもしかすると処分したかもでつ（・・b

子供がもらってきたネズミが
いつの間にかでかくなって
あかちゃんと入れ替わる・・みたいな
ありそうでなさそうな話が
よけいに怖かったんでつよね（・・；

白黒の漫画で読んだことがあります
一回観ると忘れられない漫画ですね

怖いけど読んでしまう......

> なつめぐさん
私も何冊か持っていたのですが、知らない間に無くなっていました。
そうなんです、ありそうでなさそうな話が身近に感じられて。
蔵六の奇病とか、胎児異変わたしの赤ちゃんとか。
久々に読みたいなぁ。

> タコシーさん
コメントありがとうございます。
白黒の漫画って事は単行本ですよね。
ほんと一度読んだら忘れられないです。
元々の当時のセリフのまま復刻されたら嬉しいのですが。

物語は憶えていなくても絵柄と名前は覚えています。

子どもの頃　まだまだコミックスも立ち読み自由の時代

よく読みました

今じゃさがすのも大変ですね。

> aoidiskさん
コメントありがとうございます。
薄暗いホコリっぽい本屋さんで、よく立ち読みしましたよねー。
私は永井豪も大好きで、「へんちんポコイダー」なんかも単行本を持っていたのですが、ある時期まで集めていたコミックスが親の不注意によって一気に処分されました。
今ではプレミアの付いている物もあり、買いなおそうにも予算的に無理で少々残念ですが、記憶の中に残っているだけでもオッケーとしないと。

永井豪とか石ノ森章太郎とか手塚治虫とかこの辺の方達は、作品数がものすごく多いので、集めること自体が大変ですよ。

そうなんですよね（涙）。
メジャー作品ならまだしも、マイナー作品は復刻される機会も少ないし読みたくても読めないのが多いです。
とりあえず、藤子不二雄を頓挫させた状態なので、なんとか追いつきたいと思ってます。