ネタバレになりすぎるからあんまり書けませんが、九十九は勝ちます。
そりゃそーだ。
「九十九は壊れている」というのが、この部の大きな柱になっているように思います。
未だに「壊れている」というのが、どういうことなのかはわかりません。
キーワードは「負けても良いと思っている」というとことでしょうか。
さて、ケンシン・マエダとの戦いがどんなものだったのか、、、いつ描いてくれるんだい！！
呂布に勝つと、その先は○○との戦いへと進みます。
どこで戦うの？
リングの上？それとも・・・
次巻が気になります！
あと、ちょっとずつ山田さんの素顔が見えてきます。
名前には、「現」という文字が入るようですが、、、でも、不破じゃない。。。
「不破じゃない」というのは、不破にしろ陸奥にしろ一子相伝のため、山田さんは正統継承者だった北斗に敗れた、譲ったということを考えるけれども、、、どうなんだろ。
年齢もざっくり今回のことでわかります。
あれ、九十九っていくつだったっけ？北斗は？するってーと、まさか・・・んなことないか。
呂子明はちょっと徳光さんを思い出させますね。マジシャン・・・おっと、あんまり書くとネタバレすぎますので、この辺で。
なにはともあれ、次はどんな相手と戦うのか？ってことよりも、これまで張り巡らされてきた伏線をどうつなげていくのかが楽しみです！
海堂晃と片山右京は出てくるチャンスはあるのだろうか・・・
九十九の中では海堂晃が待っているから、勝ち続けないといけないという趣旨のことを以前言っていたように思うんだけども…
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購入金額
460円
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購入日
2012年06月16日
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購入場所
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