ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売していたプレイステーションの周辺機器
携帯型ゲーム機「ポケットステーション(SCPH-4000)」です。
プレイステーション用メモリーカードとほぼ同じ大きさで、ゲームデータをプレイステーションから転送することによりゲームが遊べます。
そのためポケットステーション単体での使用はできませんでした。
「どこでもいっしょ」が一番有名だと思われます。
セガのドリームキャストのビジュアルメモリをパクって…ないね(汗)
出荷台数は約490万台。
ビジュアルメモリの何倍(何百倍?)売れたんでしょう…。
スペック
CPU:32ビット RISC CPU ARM7T
メモリ:SRAM 2キロバイト、フラッシュメモリ 128キロバイト
画面:32×32ドット 反射型モノクロ液晶ディスプレイ
通信:赤外線方式(双方向・IrDA準拠)
電源:ボタン型電池 (CR2032) ×1
付属品:ストラップ
12月3日よりPS Vitaで動作するポケットステーションアプリ 「PocketStation for PlayStation Vita」が無料配信されるそうです。
SCEJA、PS Vitaで動作するポケットステーションアプリを配信へ
871個目。
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購入金額
3,150円
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購入日
1999年01月23日
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購入場所
れいんさん
2013/11/21
UDさん
2013/11/21
10年以上経ってるのに黄ばんでないですね。
クリスタルの方は変色がひどいです。
mickeyさん
2013/11/22
買いました(^^)。どこかに眠って
いるはず・・・w
UDさん
2013/11/22
れいんさんの書き込みの後、ごそごそしてみたらクリスタルが発掘されました…。
我輩!テトであーる♪さん
2013/12/03
UDさん
2013/12/03
私なんて2個も!(汗)
ホント無駄使い…。