それまでプリンターなんてかさばるし要らないだろう…と思っていたのですが、テキストを作る機会が増えて、ネカフェやコピーショップでプリントアウトするのがばかばかしくなって購入しました。
店頭で検討した結果、場所を取らず、安価でシンプルな形のC4480に惹かれて購入しました。
使い勝手
値段なりだなあ…と思うのは、ディスクレーベルの印刷ができない、カラー印刷の質が悪い、しょっちゅう紙詰まりする、紙位置がやたらズレル…
と結構あります…
紙の位置がずれるのはすごいですね、名刺は作れたもんじゃありません。
最初に「しまった！！」と思ったのはインクカートリッジの高価さです。
プリンタ本体が7500円だったのに、カートリッジをモノクロ、カラー共に替えると6000円くらいします…
毎回、カートリッジが付いている本体が買えてしまいかねない…
しかしこのインクカートリッジは印刷ヘッドがカートリッジ自体に付いているので、補充インクを購入することに不安がないですね。
インクによってヘッドが詰まってもカートリッジを替えれば解決しますから。
しかし、このレベルの後継機種、アウトレッドで4500円とかで売ってるんですよね…
買い替えちゃおうか…
実際には、カラーは年賀状印刷、普段は仕事の教材テキスト印刷にしか使わないんでいいんですけどね…
まあ、次にプリンタ購入するときは、もうちょっと、性能や機能を考慮して購入します。
いつでも「安物買いの銭失い」です…
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購入金額
7,500円
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購入日
2009年11月頃
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購入場所
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