仕事でPICマイコンが必要になりそうなので検討用に購入しました(；=ﾟωﾟ)=３３３
PICはMicrochips社の1チップマイコンで、ほぼ全てのシリーズにDIP(昔ながらのゲジゲジのICパッケージ)が用意されており、ブレッドボードやユニバーサル基板で簡単に実装＆実験を行うことができ、AVRと並んで電子工作では定番のマイコンとなっています。
これら1チップマイコンも進化し、USBコントローラやSDカードのファイル管理（FATのライブラリ）、LAN接続が可能なTCP/IPスタックを持ったものも登場しています(；=ﾟωﾟ)=３３３
以前はこのような小規模マイコンではアセンブラでプログラミングするのが主流でしたが、マイコンのリソース、開発環境が進歩するに連れC言語でプログラミングすることも増えました。
PICマイコンはシリーズによって、使い方が大きく異なるので新しいシリーズのものを使うときはこのような解説書を見た方が早く使いこなせるようになります。
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購入金額
3,360円
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購入日
2012年06月02日
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購入場所
デジット（大阪日本橋の電子パーツ屋）
はにゃさん
2012/06/03
H8のほうが落ち着くという…
ふっけんさん
2012/06/03
今回はSDカードと純正のFATライブラリ目当てですｗ
いぐなっちさん
2012/06/03
私が遊んでたころはアセンブラでしたが、それが理由でH8に浮気しました。
ふっけんさん
2012/06/03
数年前はコンパイラが有償でしたからね・・・しかもバカ高いorz
今はMPLABに組み込まれており、H8と同じで一定のメモリサイズまでなら無償で使えたはずです。あと、24FシリーズはPICでは珍しいオンボード書込み対応です(；=ﾟωﾟ)=３３３