◆ 機能いろいろあり、使い勝手がいい:
・各伝送データサイズ毎にリードとライトをグラフ表示でき直観性がいい
・スケールもオートと手動で設定できる
もっとも面白いのは、Direct I/Oの有無で、ドライブの性能とデータの書き込み方(システムキャッシュなどの活用)で相当大きな違いが出てくる。面白い。これはマッハドライブ
【
を参照】
などの高速化ソフトと同じく、システムのメモリを利用している。
もう1つ面白い機能はベンチマークの持続時間を設定できること。一定の負荷をかけ続けてドライブの温度特性を調べることができるのだ。
例:
◆ ネットワークドライブには対応していない
対しては、Crystal Disk Mark Nano Picoが対応していて、ベンチマークが取れるのだ。
◆ CDMNPが一般ユーザ権限で実行できるのに対して、Attoは管理者権限が必要だ。
-
購入金額
0円
-
購入日
2011年頃
-
購入場所





ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。