しかし、こいつにはメディアへの書き込み機能も搭載されている。
勿論、主な利用方法としては、iPodなどのメディアプレーヤーへのファイル転送を想定したものだろうが、
メニュー画面のオーサリングこそできないが、DVDやbru-rayディスクへ直接書き込むこともできる。
更には、インターネット上の動画サイトの映像をURLの入力だけで、Freemake Video Converterがダウンロードしてき、
コーデック変換したのち、各シリコンプレーヤーやDVDなどへの書き込みを行ってくれる。
今まで、有料のアプリケーションを使っていたのだが、アップデートするのをやめたwww
対応フォーマットも非常に多彩で、世の中のインターネット上で出回っているほとんどすべてのフォーマットに対応しているのではないかと思われる(言い過ぎではないww)
変換エンジンは、自動的にCUDAやDXVAの検出を行い、利用してくれる。
厳密にエンコード時間を測定したわけではないが、遅いとは感じない。
逆に、DVDやbru-rayのリッピングもできるようだ。
但し、自由にリッピングできる素材となるDVDやbru-rayが手元に無いので、まだ確かめてはいない。
おかげで、究極動画変換を使う機会が殆ど無くなった。
手持ちの動画ファイルを、こいつでDVDに書き込み、車の中で楽しんでいます^^y
■2012/8/18 追記
今年8月になって、大きなアップデートが行われた。
それ以前のバージョンでは、DVDのデータサイズにフィットするようにエンコードされず、多少余裕を残して、データサイズが小さくなるようになっていたのが、アップデートによってDVDのサイズギリギリまで活用されるようなエンコーディングになった。
複数のCPUコアの活用も、以前より有効に利用されているようにも感じる。
それまで、どうしても画質が気になって比較的時間が短いムービーのときはDVD FLICKを使っていたが、なにも考えずにこいつで逝けるww
相変わらず、広告が多くてたまりませんが、それもこれだけの性能なら許せるかな^^
Ver2..x時代から使い始めたのだが、その頃の仕上がり具合とは雲泥の差だ!
もうDVD FLICKは、要りません!!!
■さらに追記
ばらばらと追記ばかりして見難くてすみません><;
MKVファイルなどのマルチコンポーネントファイルで、チャプター設定されたファイルのチャプターが、そのまま読み込まれるようになりました。
つまり、DVDやbru-rayから吸い出したときに、オリジナルのチャプターを取り出してあれば、元の様にチャプター機能付で書き込むことができます。
シーン飛ばして観たりできるので便利です^^
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購入金額
0円
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購入日
2011年頃
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購入場所
www.freemake.com
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