懐かしいですね。

登場する怪人がユニークでしたね。

ヒャクメルゲは今だと放送禁止かな（笑）

> aoidiskさん
そうですねー。
変な魅力がありました。
その変な魅力を担当していたのはドルゲ魔人ではないでしょうか？
♪ヤゴヤゴヤーゴのこもりうたー
とか、個性的な変な怪人が多かったです。


> ハットリックさん
ヒャクメルゲ。
ヤバイですよね。
クチギルゲやノウゲルゲにも度肝を抜かれましたが、人体魔人の中でヒャクメルゲは抜きん出ています。
いや、子供の頃はあのビジュアルに何も感じていなかったんですヨ。
大人になってから、ヤバさに気付きました。
ハットリックさんもそうだと思うのですが、違いますでしょうか？

その通りです。
当時はちょっと気持ち悪い怪人だなとしか思ってませんでした。

因みに、タイガーマスクのミスターノーやエイリアンのフェイスハガーの
裏側も今見るとヤバイです（笑）

クチビルゲとかヒャクメルゲかと、なにげに人体シリーズ(我が家ではそう呼んでいる)の印象が強いです。当時は特段、キモチワルイとか思わなかったのですが。

> ♪ヤゴヤゴヤーゴのこもりうたー
これも40年近く経つというのに、覚えていますよね。

> ハットリックさん
よかったー。
私と一緒です。
フェイスハガーはＨ．Ｒギーガーのデザインなので分かるのですがミスターノーは、あれはわざとなんでしょうか？
ぐにゃんぐにゃんと変な音鳴らしながら先っちょを振り回すので怖かったです。


> yookano794さん
怪獣怪人百花繚乱の時代ですよね。
特撮番組がいくつもあって、それぞれに工夫を凝らした怪獣、怪人が毎週登場するなんて。
日本ってマジでクリーチャー大国だと思います。
その中にあって、ドルゲ魔人やコンドールマンの怪人はデザイン・コンセプトが独特で、幼少期リアルタイムに体験し、大人になってから2度目の体験をし、あの時代が抱える懐の深さに衝撃を受けました。
絶対今じゃＮＧなキャラクター、多いですよね。