耐熱500℃て凄いじゃないですか
車の内張りとか、基本的には補修が必要になることって少ないんでしょうが、改造したり、超古い車などは、このブラックシーラーが使えそうです。
車体に内張りやケーブル類の取り付けに良さそうですね。
買ってから気がついたのですが、-50℃~200℃て半端ない性能ですね。
それこそ、真夏の車内で熱せられた空間でもゴムが溶けたりすることはなさそうです。これなら100℃を超えることのないPCで使っても問題なさそうです。
これでCPUの殻割りも完璧
というわけで、車の補修用の製品ですがPCで使います。
殻割りしたCPUのヒートスプレッダを、もう一度取り付けるのに使えるようです。
殻割りした後、そのまま汚部屋の飾りになっているCore i5-6402Pのヒートスプレッダをブラックシーラーで取り付けようと思います。
Haswellなどと違って、Skylakeのブラックシールは極めて薄く塗られていました。そこで、再度取り付けるために、できるだけ薄く塗ります。薄く塗ったつもりです。結構難しいですね。指にも付くのが気になりますが、硬化前ならティッシュで拭き取れました。
ヒートスプレッダに押し付けると、はみ出してきます。あまりはみ出す分が多いようなら、爪楊枝などで取り除いたほうがいいと思いますが、動かさないことのほうが重要な気もします。
20~30分で硬化が始まり、約4時間で実用可能な硬度になるようです。そして、24時間で完全に硬化するとのこと。できるだけ、シッカリと押し付けたいので、何かで挟んでおきたいところです。
そのままM/Bに取り付けちゃいました。
これで24時間経てば完璧かも! かも!
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購入金額
756円
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購入日
2016年10月30日
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購入場所
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