スレートPC。その名の通り板状でキーボードレス。いくつかの機能ボタンはあるものの、基本的に入力はタッチパネル式で行う。
TW3A-A31C77Hは画面が11.6型ワイドなので操作しやすいか．．．広いと様々なボタンを配置したくなるのが世の習い。ソフトウエアキーボードのキーサイズは決して大きくない。
また基本windowsなので、閉じるボタン（×）や最大化／縮小（ウインドウ化）ボタンはよく使うが、この二つ使用場面としては真逆にもかかわらず、隣にある。
cybercatの指は、決して太い方ではないけれど、それでも押し間違う。最大化しようとして（使おうと思って）閉じてしまったときの痛手は大きい。
かといってTW3A-A31C77Hは静電容量方式なので、P8
で使ったタッチペンは
感圧式用の先が硬いプラスチックであり使えない。
そこでコレ。
コイル状の伸びる紐？が付いているのがポイント
やそのコントローラーとともに首からさげてます。
首から下げるストラップにぶら下げてます。
ふつ～のタッチペン。ただ短い（ペンの部分はちょうど4cm）のでつまんで持つ形になるので、小さいマスに字を書くのは（速く書くのは）厳しい。
TW3A-A31C77Hの手書き文字認識IMEはマスが小さいので、そこに例えば「言偏」の感じの様な偏と旁があって10画以上あるような文字を書くのはつらい。
また先端ゴムの滑りは、TW3A-A31C77Hにフィルム貼る前はイマイチでウインドウ枠操作は不得意だった。
ただガタイが小さいので手の陰にならず、ウインドウの「閉じる」ボタンやソフトウエアキーボードのタッチは得意。
評価としては
文字×
ボタン◎
枠操作△
スクロール○
くらい？
PSA-TPMX製品ページ
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購入金額
1,180円
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購入日
2012年04月26日
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購入場所
ビックカメラ
退会したユーザーさん
2012/04/30
見えました。(汗)
cybercatさん
2012/04/30
＞パッと見たとき、小さいヌンチャクに
なるへそ。
どっちかというとアナウンサーなんかが「昔」つけていたマイクみたいです（今はもっと小さい）。