小学生の頃にお世話になった人も多いのではないだろうか。
私自身、当時はよく使っていました。
あの頃は、ボールペンやシャープペンシルが推奨されていなかったので。
特に、こういう赤青鉛筆は一本で二役ということで
非常に便利だったのを覚えております。
ただし、短くなりすぎるとキャップを両側に
付けられ無くなって困りましたけど。
そして、次に困ったのは赤はよく使うのに青はあまり使わない。
なのに、赤と青の比率が一対一である製品しか見たことがなかった。
おかげで、最後は両側青という悲劇もありました(笑)
さて、本製品は先日Hikarieに行った時に見つけたもの。
青が3割、赤が7割という製品である。
はじめて見て新鮮であったので、思わず購入してしまった。
ちなみに、南部鉄器 鉛筆立てに立てて展示されていました。
実は見たことないのは私だけだったりして……。
なお、値段は一本分の値段です。
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購入金額
60円
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購入日
2012年04月27日
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購入場所
katakana Hikarie店
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