TSファイルが生成できる
録画データの取り回しやHDCPの扱いで自由度が高まります。
B-CASカードから開放される
導入はじめの頃は、挿す必要がありました。
B-CASカードは、律儀にも有料で取り寄せました。
まもなく、ネットにつながったFriioユーザにはカードが不要になったり、やがてネットカードリーダ1つでカードを複数チューナへ共有できるようになり、さらにカード無しで動作できるドライバが提供されました。
購入後、使用しない時期もありましたが、アナログ放送廃止の頃にTV録画サーバーを仕立て、現在でも使用しています。
使用していない時期にいつのまにか認識しなくなったことがありました。USBにつなぎっぱなしだったので、熱による経時変化で基板がトラブルを起こしたようです。
いわゆる羊羹剥がしを実施したところ復活したので、現在、凡型ケースから出したまま(ハダカ基板のまま)使用しています。
ハダカ基板をワイヤーネットにくくって稼働中!
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購入金額
30,000円
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購入日
2008年03月頃
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購入場所
ヤフオク
CR-Xさん
2013/06/29
私はPT1/2導入で手放しましたが、筐体に組込まないで使えるものとしては鉄板でしたよね。
ちばとどさん
2013/06/29
いまだに凡系のユーティリティには助けられてます(^^♪
彼ら、潜りがちですけどね。