C33224-001は同一型番で製造メーカーが分かれるのですが、これはNIDEC(日本電産)製です。
PrescottコアのFSB800のSocket478、3.2GHzあたりのものだったと思いますが、
この時期マイナーな変更やらSKUごとに違うファンとかあったので、詳細は不明です。
構造的には、CPUとの接触部からヒートシンク上部までに銅柱が貫通しており、周囲をアルミで囲んでいますが、銅柱付近から少しRをつけてアルミの表面積を増やし、途中から2本にフォークします。
Precott2 2.80C + GA-8IPE1000PRO2で使ってましたが、発熱が大きく
NINJA 2Bに移行しました。
去年、後継にしていた Pentium4 3.4GHz + DG965SSCKと同時に、Pentium4 or Socket478/DDR抹殺計画で、CPUなどがドナドナされましたが、
唯一生き残った Celeron 2.6GHzとAX45-4D Maxの組み合わせのための予備部材として保管中です。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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