口にした瞬間思ったのが、良くも悪くも黒ビールらしくはない、ということ。
ハッキリ言って黒ビール特有のコクはかなり弱いです。
"ブラック"を冠したビールなので、KIRIN STOUT、黒エビス、あるいはギネス辺りを想像していたのですが、それらとは随分かけ離れている印象です。
ただ、私にとってはそれは悪いことではなく、正直黒ビールは（ピルスナー系のビールと比べて）好きではないということもあり、ドライブラックはそんなに悪くないというのが感想だったり。
味自体はいわゆる”ハーフ＆ハーフ”と表現してしまえば一番近いでしょうか。
こんなにスルスル飲める黒ビールは初めてかもしれません。
6本パックで買ったけどもしかしたらもっと買っちゃうかもしれません。
【追記（6/6/'12）】
一番搾りと似たようなキャンペーン始めちゃいましたか…
氷点下のスーパードライ
しかし一番搾りといいスーパードライといい何でサーバーを乾電池駆動にするかね。
外で使えるのは便利かもしれんが、恐ろしい勢いで電池切れそうなんだけど…
-
購入金額
1,060円
-
購入日
2012年04月01日
-
購入場所
aoidiskさん
2012/04/02
気になります
参考になりました
トム様さん
2012/04/02
うーん…黒ビールらしくないと云っちゃうと言い過ぎなのかな…
でも従来の黒ビールとは大きく異なるのは確かです。
ギネスとか黒エビスが好きな人は黒ビールとして認めないかもしれません…その辺が好きな方の意見を聞いてみたいところです。
れいんさん
2012/04/08
見かけたら試してみます
☆d(*'vﾟ*d)ﾅｲｽ♪
トム様さん
2012/04/08
ありがとうございます。
ただ、黒ビールが好きな方からは辛口コメントを頂くことになっちゃうかも…
感想お待ちしてますｂ
yachさん
2012/04/08
口にした瞬間にトム様さんと同じことを思いましたよ。
黒ビールではなくて、黒ビールテイストのスーパードライ？
飲みやすさはありましたね。
アサヒにとってスーパードライは看板ブランドです。
スーパードライの味とイメージを保つことが大前提ということなのかなと思いました。
アサヒとしては実は冒険的な商品なのかもしれませんよ。
トム様さん
2012/04/08
正に仰る通りで、「黒ビール」を目指したのではなく、「ブラックドライ」を創り出そうとしたのでしょう。
実際、ブランドイメージを保った商品の作製に成功していると思います。