ＬＰレコード　さだまさしと吉田政美が結成したヂュエットグループ「グレープ」　
活動は1972～1976年　　このレコードは1975年発売
叙情的な歌詞、曲が多いと思います　【精霊流し】という曲が流行りました

今までの歌謡曲の音楽からは考えられない歌詞、曲でした 当時はフォークという括りでしたが。
ショックはありましたね.....。
反面女々しいと言うか　そんな感じもしました　彼の歌を聴くと自分の感情を乱される感じもします

あまり普段は聴かないレコードですね...　　

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〔凛憧（りんどう）〕 　深くなんともいえない歌です....【このレコードには未収録です】
この歌の意味がずっと判らなかった.....最近やっと判ったのですが...ﾆﾌﾞｲです...w

歌を全部聴かないと理由が判らないのですが、時の狭間とか、４０代以降にならないと判らないと

思うんですが２，３０代で作っているのですから畏るべし... さだまさし...

結構計算して作っていますよね　歌詞を...

親父を客観的に観られるのは４０代以降じゃないのかな　自分で社会を経験し、子供を育て社会人として一人前にして家から送り出してみないと父親の気持ちは判らないと思うのです....そのときの親父がどんな気持ちだったかです　

この歌詞の解説をしちゃうと拙いので触れませんが...歌詞に出ない人のことですね。

 


 2014/5/25 　リンク切れ修正

2015/6/08    リンク切れ修正、加筆 
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