GIGABYTEのマザボはこれで2個目です
前のは第一世代のですがねw
ってわけで中身拝見
情報によるとS-ATAケーブルは黒×2と青×2のはずなのになぜか黒×4
(どっちも同じくSATA6Gb/s対応ケーブルっぽいですがw)
基盤の色が黒ってのがちょっとした憧れだったw
ちょっと基盤を・・・
注意ですねmSATA使うとポート5が使えなくなるヨォっていう
USBマウス等はココに接続というシール
確か前にマウスが認識されないとかいうレビューを見た覚えが・・・
多分それの対策がでてこういうことになったのだろう
mSATAのポートですね
マザボに直付け出来るのはいいのですがこれSATA3Gb/sという・・・
普通にSATA6Gb/sでケーブルつなぎのほうがいいですねw
それに前に使っていたマザボでは使えなかったSLIがこのマザボだと出来ます!!
今は殆どのマザボが使えるようになってるのでそれが?っ感じですが
自分にとってはとても嬉しいのですw
気づいたのがだいぶ遅れてしまって携帯でとるはめに・・・
ULTRA DURABLE の後に何にも表記されてない・・・
「3」すらついていないというw
それ以外、マニュアルなどは前のと同様なのですね
それと!
I/Oシールドにスポンジが挟まれました!
これはすごく嬉しいですね
前のはシールがむき出しになっていてホコリが付き放題だったのでそんな悩みも解消してくれますw
他にCMCS_SWやRST_SW等のあるのでまた後日記載してきますw
だそうですw
ウィンドウズ8でもしっかり使えますよ~ってことでしょうか?
まだ8を触ってすらもいないのでなんとも言えませんが・・・
BIOSのバージョンあげとこうかな・・・
使いやすくなったBIOS画面を見ていきます
GIGABYTEの3DBIOSですね
仮想マザーボードの上にマウスを持っていくだけで
底の部分の設定ができるので直感的操作ができます
例えば・・・
CPUのところにカーソルを持っていくだけで
こんなかんじにクロック数変更などもできてしますんです!
便利便利w
これだけじゃ物足りない!もっと高度な設定したいって人向けの・・・
アドバンス画面です!
まぁこちらもそんな大差はなく手軽に操作できるかと・・・
↑ここで電圧をいじれます
日本語表記にすればだれにでも扱えると思います!
メモリでDDR3 12800 以降を使う場合は必ずバイオス画面での設定が必要です!
さてこのマザーボードなんですが・・・
不具合というか最初の設定がめんどくさいです
USBポートはドライバーをインストールしないとLAN下のポート以外反応しないんです
コレは出来れば解消して欲しかったですね
それにBIOS画面ではキーボード・マウス以外の入力機器があると入る直前に固まる現象が・・・
OCなどで立ち上がらい設定の時は自動でBIOSが初期化モードになります
まぁ立ち上がらないんだから仕方ないような気もするが・・・
まだ使ってないところもたくさんありそうなマザーボードですw
色々見つけたら書き加えていきます!
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購入金額
14,700円
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購入日
2012年07月01日
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購入場所
PCデポ
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