このマウスに合わせ、同じブランドの物から選択しました。
一般的なマウスパッドに比べ幅40cm奥行30cmと、面積もかなり大きめで、
表面の仕上げも布地になっており、なめらかな表面になっています。
このシリーズは、素材は5種類、
サイズはこのクロスタイプでは4種類とバリエーションが豊富にありますので
このシリーズだけでも、おそらく殆どのプレーヤーの需要に
応えることができるのでは、と思います。
メーカーHP(http://www.dharmapoint.com/products/mousepad)より引用、
2012/3/7現在のラインナップ
●ソリッドタイプ
外形寸法
W350×D250×H4mm(±0.3)
材質
PP樹脂
アルミ(アルミメッキ付着方式)
PS樹脂
天然発泡ラバー
●クロスタイプ
DRTCPW80C
外形寸法:約W800×D400×H3.5
DRTCPW40C(●所有品)
外形寸法:約W400×D300×H3.5
DRTCPW30C
外形寸法:約W300×D260×H3.5
DRTCPW25C
外形寸法:W250×D210×H3.5
材質:ナイロン、天然ラバー
●ソフトタイプ
外形寸法
40S:W400×D300×H7mm
外形寸法
30S:W300×D260×H7mm
材 質 : ナイロン、低反発ウレタン、天然ラバー
●グラスリフレクティブ
W330×D230
●粗めタイプ
DRTCPW25RS
外形寸法:W250×D210×H3.5mm(±0.5)
DRTCPW35RS
外形寸法:W350×D250×H3.5mm(±0.5)
材質:表面素材PET(ポリエチレンテレフタレート) 天然発泡ラバー
当時はなかった、グラスリフレクティブ、粗めタイプという
ラインナップも増えていました。
表面の織り目?は垂直に交差された、規則正しい形状で
指でなぞってみると、かなりツルリとした感触です。
平均的なマウスパッドからこのマウスパッドに変えただけでも、
マウスの挙動の上でもサイズの上でも、
かなり快適にFPSゲームをプレイできるようになりました。
ただ、ゲーミングデバイス全体に言えることだと思いますが、
快適にプレイできるようになる事と、対戦成績の良し悪しは必ずしも比例はしません。
快適ではない状態に比べ、ちょっとしたミスが減る、というものだと思っています。
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購入金額
3,000円
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購入日
2008年09月頃
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購入場所
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