のUSB 3.0ポートに挿して測定してみました。
リードは速いのですが、所詮USBメモリなんでしょうか?
ライトの遅いこと。
このUSBメモリにもアプリが記録してあり、インターネット経由でダウンロードして使います。
バッファローツール
USBメモリをRAM DISKとして使ったり、バックアップを取ったり、高速転送ができるツールです
セキュアロック
USBメモリの中でセキュア領域を確保しセキュリティを保つものです
バッファローツール
ダウンロードするのに、USBメモリのシリアルをインプットしなければならないのですが、シリアル番号が、本体の内部に記載されていて、ブルーのプラスティック筐体経由で見るので、老眼気味の私には辛かった。特にl(Lの小文字)と1の判別で苦労しました。
RAM DISKが使えるのであれば、もっと大きなサイズのUSBメモリにすればよかったと思いますが、8GBなので大した使い道を思いつきませんでした。
高速転送ツールは、PCのメモリをキャッシュとして使うもので、16GBしかないPCのメモリを割り当てるのが…
ということで、このアプリは即刻アンインストールしました。
セキュアロック
ノンセキュアエリアを4GB残して残りをセキュアエリアに設定しました。
専用ツールでセキュアエリアに書き込むと、暗号化された一つのファイルが生成されます。
残念なことに、フォルダ構造ごと暗号化できず、セキュアエリアに自分でサブフォルダを含め作ってファイルを読み込まなければならず、使い勝手は非常に悪いです。
積極的に使いたいとは思いませんが、人に見られては困るデータは取り敢えずセキュアエリアに保存して、暫く運用してみたいと思います。
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購入金額
0円
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購入日
2012年02月20日
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購入場所
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