ECUのデータからタコ、スピード、水温、イグニッション開度、スロットル電圧などを表示できます。
ピークホールド機能も付いています。
メーターパネル内の水温計だと、70℃程度から90℃程度までは同じ位置を表示しますが、これであれば、ECUで感知している水温をリアルタイムで知ることができます。
特に今時分の次期だと、水温40℃を目安に暖気するといった時に非常に役立ちます。
そのほか、イグニッション開度をある程度気にしながら運転すると、エコドライブもできます。
ちなみに、アクセルオフにしたときに、燃料カットが働くんだなというのも数値の変化でよくわかります。
大きさは折りたたみ式の携帯電話を折りたたんだくらいの大きさなので、携帯電話ホルダーなどを使えば簡単に装着できます。
日産車の場合、ヒューズボックス下のダイアグノーシス端子につないで使用します。
ほとんどポン付けみたいな感じです。
明るい時は多少見づらいのが難点ですかね。
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購入金額
19,800円
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購入日
2008年06月頃
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購入場所
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