グレン・グールドやK・リヒターの名演など数々あるけれど、
個人的にはピノックのこの1枚がベストだと思っている。
とても溌剌として、聴いていて清々しい気分になる。
録音も秀逸。
それと、ARCHIVというレーベルが何より好き。
高級感があって、デザインセンスがある。
T・ピノックの他のアルバムも持っているけれど、どれもとても自分の感性に合っていてオススメできる。
LPも欲しいところだけど、その物欲は封印w
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購入金額
2,200円
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購入日
2013年11月27日
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購入場所
どこだったかなぁ
yookano794さん
2013/11/28
…とお誘いするのは、ちとおいとて。ww
私は、ピノックさんをまだ聞いたことがなくて、彼のBWV1052をLPで探していますが、枚数が少ないらしく中々出て来ませんね。
アルヒーフだと、ピノックさんの他にカークパトリック(ランドフスカ女史の弟子)があるようですが、こちらは聞かれましたか?
mr_osaminさん
2013/11/28
いいえ、聴いたことないですね。
レーベル各社って各ジャンルごとに代表となるアーティストを設定し、
それをプロデュースするという手法をとりますよね。
勝手な解釈ですが、アルヒーフのこの時代はピノック全盛期!?という感じで、その前後についてはあまり触手を伸ばしておりませんです。
mr_osaminさん
2013/11/29
御所望の品かどうかは、わからないですけれど・・・
yookano794さん
2013/11/29
CR-Xさん
2013/11/30
登録どうしよう・・・
ピノック/イングリッシュ・コンソートは、バッハ/ヘンデル生誕300年&古楽器ブームで活躍した筆頭でしょうねえ。
mr_osaminさん
2013/11/30
うふふの、ふw
CR-Xさん
>ピノック/イングリッシュ・コンソートは、
そうですね、けれど演奏はとても現代的な感じがしますよ。
北のラブリエさん
2013/12/01
でもどうせならハイレゾ音源で探そう・・・
mr_osaminさん
2013/12/01
いやぁ、ピノックのアルバムがハイレゾ音源で発売されたら・・・
間違いなく買っちゃうと思います。
この曲のハイレゾ音源、見つかったら教えてくださいね。