読み切りで連載していた作品の実質的な続編として連載が始まった作品。
ダメな小説家で恐妻家の父と亭主がしっかりモノの母、
純心だけどたまに黒い双子の娘に、頭のいいキレ者の双子の息子。
そんな一家のハートフル(?)な日常の4コマ。
魔神ぐり子の持ち味である下ネタがかなり少なく、
竹書房では本性をあまり出せなかったように感じられる作品ですが、
それは別途、別のマンガで補えるので、
ちょっと違った作風として楽しむといいでしょう。
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購入金額
680円
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購入日
2010年頃
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購入場所
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