数話を読みきりといった形で掲載し、
その後連載作品となる、近年の芳文社ではよくある形態で始まった作品です。
つまり、その期間は潜伏期間というか、出すもの出さずに書き上げていたため、
後の回になればなるほど、下ネタや変態が増えてきます。
話は、小さくてやたら可愛い社会人の姉(萌え要素)、
主人公視点として書かれている高校生の弟、
兄とは仲が悪い中学生の大きな妹といった主要な登場人物の日常を描いています。
最初のうちは、この3人のみで話が続くかと見せかけて、
モブキャラっぽい主人公の友達、根暗の変態、女装などなど、
様々な変態たちが徐々に登場し、下ネタ含めてどんどんと展開がエスカレートしていきます。
いつ借りてきたり、被っていた猫を脱いだのか、それを見るのもオススメかもしれません。
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購入金額
650円
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購入日
2010年頃
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購入場所
セブンネットショッピング
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