レビューメディア「ジグソー」

5万キロ以上走行し燃費が悪化してきた車の燃費向上策

ラムダセンサー(O2 センサー)は、マフラー内の酸素濃度を測ってエンジンの空燃比を最適化するための情報をECU(車のコンピューター)に送ります。一応消耗品で、約8万キロが推奨の交換時期になっています。これが悪くなってくると、燃費が悪化したり冷間時のアイドリングがバラついたりします。

私の車も、燃費がだんだん落ちてきたので交換しました。
純正だとバカ高いので、ボッシュ(BOSCH)のOEM品。
OEMと言いながら純正と全く同じものです。ボッシュ定価の半額で手に入るのでお得なのですが、ドイツからの取り寄せたので、そのぶんの送料が加算されてしまった。
  • 購入金額

    20,000円

  • 購入日

    2012年01月頃

  • 購入場所

    カノン

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