電気主体の『エコキュート』を導入し、1年半を過ぎました。
・1年半の経済効果を確認してみた。
エコキュートの効果
・本体は460リットルの湯を貯めるためデッカイ！
エコキュート本体
名称：ESTIA
・設置当時、灯油の値段がぐんぐん上昇し、￥500～￥600が
￥1000位になり、エコキュートに変更しました。
・それまで、風呂/給湯は灯油で コンロはLPガスであり、
しかも電力料金は無印の高い料金のままだった。
今思うと、電力料金はそれぞれの地域で独占事業だということを
改めて感じている今日この頃。何とかならないのか
・太陽光発電も考えたが、日照率/発電効率/コストなどから却下。
太陽電池モジュールは、ともかく大電力のコンディショナーのMTBFは
10年持たないのではないかと思いました。
コントローラー部
※エコノミーモードだと、前日までの湯量を自動計算し
翌日の湯量を決めるシステムで、
湯量が不足しても普通に沸かしてくれ全く問題はない。
※初期投資が少なければ、現時点で最良でしょう。
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購入金額
900,000円
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購入日
2010年03月頃
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購入場所
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