【仕様】
・クロック周波数 3000MHz
・ソケット形状 LGA775
・システムバス 1333MHz
・二次キャッシュ 6144KB
・コア数 2 コア
・TDP 65 W
・45nmプロセスでクロックアップ実現
【当時の記憶のプレイバック】
①Q6700(2.66GHz)と迷ったが、コストが低く
3.0GHzと クロック周波数が高い方を選択。
②数年前にコア数が2つあり、
同じ3GHz Pentium4の1.5~1.7倍とのことで、
喰いついてしまいました。
③確かに当時は、Pentium4の3GHzより
体感的に速くなったように記憶しています。
④しかし、CPUを変えると
マザーボード、メモリー、場合によっては
グラフィックも変更が必要で
まんまと、インテルさんのトラップにハマってしまいました。
それだけ、技術の進歩が未だに激しい証拠かも知れません。
【現状】
①今年の初めに、Windows XP → Windows 7に変え、
それでもサクサク動いてくれてます。
②オーバークロックは3.4GHz程度はいけましたが、
体感速度の変化はほとんど感じず、
Core Tempの上昇が気になり、定格で動作させています。
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購入金額
28,000円
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購入日
2008年頃
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購入場所
アプライド
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