プレミアムレビューでまさかのCore　i7　3970xを選出していただけたので、それ用に購入しました。

SABERTOOTHもそうでしたが、最近ASUS製マザー使う機会が多いな～

さて、このマザーは初めてのソケット2011用マザーです。
なんか高級感がありますね～

基本的なスペックは以下のようになってます。

-Intel X79チップセット採用
- Intel Core i7 CPU対応
- DDR3メモリ×8枚（最大64GB）対応
- x16スロット×3、x1スロット×2、PCI×1
- SATA 6Gb/s×2、SATA 3Gb/s×4、eSATA 6Gb/s×2
- 1000BASE-T×1（定評のあるIntelチップ採用）
- USB 3.0×4、USB 2.0×14
- デジタル電源回路「New DIGI+ Power Control」（8+2+2+2フェーズ）搭載
- マザーボードの電力を集中管理する電力制御チップ「EPU」を搭載
- オーバークロックの制御を行うオーバークロック制御チップ「TPU」を搭載
- 高機能統合ツール「AI Suite II」を付属
- グラフィカルな高機能BIOS「EFI BIOS」を搭載
- CPUやメモリがなくてもUSBメモリからBIOSを更新できる「USB BIOS Flashback」機能を搭載
- USB 3.0の転送速度を向上するUSB 3.0 Boost機能を搭載
- iPhoneなどを通常のUSBよりも高速に充電できるAi Charger機能を搭載
- ATXフォームファクター

PCIe3.0対応って書いてますが、確か3970って対応してなかったような？
今後のCPUに期待ですね。

しかし、メモリスロット8本ってのは気持ちいいですね！！

ここは全部埋めてやりたい・・・

そして同梱物

3-WAY　SLIのコネクタ？が・・・
これは使ってみたい！！
でもお金がない！！

そして多分電源も足りない！！

う～ん・・・・
使う機会でてくるだろうか・・・

さて、このマザーですが、BIOSの更新で少し手間取りました。
というのも、途中からBIOSファイルの拡張子変わってるんです。
ということで同梱のアップデーターではBIOSファイルが読み込めないという・・・
アップデーターをバージョンアップすることで解決しましたが、そこにいきつくまでに1時間近く悩んでしまいました。

このソケット対応のCPUは高くてなかなか手が出せませんがこれからも使い続けれたらいいなぁ・・・