お登勢を斬られ、自身も完膚なきまでに次郎長に敗れた銀時だったが、スナックお登勢を護るために一人で万屋に残ることを決意。
相手は三大勢力次郎長(平子)・西郷・華陀の連合軍と、一人で相手にするには絶望的な戦力差ではあるが、新八・神楽が参戦し、その他多数の仲間たちが駆けつける。
流石に銀時が不死身すぎる…いや、次郎長もだけど。
神羅って夜兎、荼吉尼に並ぶ傭兵三大部族だったはずだけど、そいつら多数を相手に銀時と次郎長の二人だけで挑むっていうのがもうね。
攘夷戦争生き残り組なので意味不明に強いのはある程度仕方がないのでしょうが…
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購入金額
420円
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購入日
2010年08月頃
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購入場所
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