C-HOLICS参号機にのってあった2600Kをこれに交換して
2600Kはそのまま今度は音楽専用PC『C-HOLIC参号機』に載せる。
なんかうちの弐号機はどんどん強化されていくな。。。
まぁ普段ゲームしないのだけど、バトルフィールドの選考に受かったので、それで試してみようと思う。
追記。
ぶっちゃけ、3.4Ghから3.5Ghへとの交換で、実質0.1ghしか性能が上がってないわけだし、臆病なおいらはOCする気もない。BF3はすげぇきれいな画面でちょっとリアル表現に軽く引いたけど、あまり性能的な意味では変わってないと思う。
もちろん値段相応。うちのマシンは無駄に性能上げているのでWIN7とかでもぜんっぜんストレスフリー。
じゃぁ何故買ったしwという話になるんだけど、上記にあるとおり、今回楽曲作成用PC『C-HOLICS参号機』を組む上で、問題となったCPUをどうするかという事になったわけで。。。
ぶっちゃけi5の上位規格なら問題なく『Sonar x1 Producer』
を起動させる能力があったんだけど。。。(というかその為に作るPCだったんだけど)
i5上位規格(i5-2500k)とi7の最新規格(i7-2700k)を天秤にかけたら、一万円くらいしか予算の差がつかないという事になって価格を取るか、性能を取るかという問題となり
音楽友達のD氏に意見を聞いてみて、
『価格だけじゃなくて、見えない部分での良さってのもあるんじゃね?』という一言が加わって、このCPUを買うに至った訳で。。。
実際参号機に載せるのはこれではなく、弐号機に積んでいるi7-2600k
になるんだけど、まぁ、弐号機はそのままスペックアップとして搭載。
どんどんと訳の分からない方向へと向かって進化していく我が弐号機……。
ぶっちゃけ、電源乗せ買えて、V/C
をもう一個買ってクロスファイアとかしちゃおうかしら?などという迷走ぶり……。
誰か俺を止めてくれ(笑)
んではでは。
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購入金額
25,500円
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購入日
2012年01月24日
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購入場所
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