このソフト私も使ってました!
今でもデータフォルダに入ってますw
マイクを買ったときなんかに、このソフトで調べたりしてました。
波形が見えるので、音楽再生しながら眺めたりするのも良いですねw
ちょっとマニアックなツール。
以下公式より。
この WaveSpectra は、サウンドカードや、Waveファイルを入力とする音声信号を FFT(高速フーリエ変換)
して、リアルタイムにその周波数成分(スペクトラム)を表示するツールです。
高速に動作するように作りましたので、CPUやディスプレイカードの性能、
および表示サイズにもよりますが、最近の標準以上の機械では毎秒数十フレームの表示更新速度が
得られ、充分パソコンをオーディオ帯域のスペアナとして使用することができます。
測定機能としては、ピークホールド波形、平均波形、リードアウト、オーバーレイ(ロード、セーブ、
Excel等へのエクスポート)、THD(+N)、S/N、RMS などがあり、その他、Spectrum 3D表示や、
Waveリサジュー(X-Y)表示、レベルメーター表示もできます。
(表示画面は、任意のタイミングでクリップボードへコピーできます)
さらに、Waveファイル再生時には、位置指定トラックバーのツマミの動きに追従した
分析/波形表示機能や、任意の正確な位置での分析機能もあります。
(サウンドデバイスが無い場合や未対応フォーマットのWaveファイルでも、
任意位置分析機能は使用可能)
また、サウンドデバイスから入力するときには、
同時にファイルへ録音しながら動作させることが出来ます。
様々な測定機能もありますが、とりあえずは あまり難しいことを考えずに
Waveファイル演奏用のプレーヤー(プレイリスト機能付き)や、録音機として使ってみて下さい。
音楽のスペクトルの変化を見ているだけでもなかなか楽しいものです。
公式HP
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購入金額
0円
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購入日
2009年頃
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購入場所
はにゃさん
2011/10/20
LUMINESさん
2011/10/20