そんな時こそ仮想化ですよ。
ソフトウェアアシュアランス特典でVistaも使えるので、
試しに7とVistaを仮想化して同時に起動してみました。
…やっぱり7の方が早かったです。

Ultimateのサポートが切れるのは来年の4月10日だそうです。
Vistaも7も最上位版の扱いが酷いです。

>>M.T.オーエンさん

確かに、仮想化はそんな時に威力を発揮してくれそうですね。
Vistaはデュアルブートではなく、起動ドライブ

とは別のHDDにOSをインストールしているので起動は超遅い…
そういう意味でも仮想化のメリットは大きいですね。

逆にデメリットってなんだろう…？
動画用のソフトウェアは仮想OS上では動かないと認識してますが合ってます？

サポート切れの期限も気になるところでした。
XPみたいに期限が伸びたりしないかなーと…これだけVistaが嫌われてる現状ではありえませんよね。
Vistaが酷いと考えるのかXPが優遇されていると考えるのか…

動画用のソフトというのは具体的にどんなソフトでしょうか？
再生であれば普通に再生する事は出来ます。
3D再生はやったことがないですが、ダメかもしれません。
ハードウェアエンコードなんかもたぶんダメだと思います。
ソフトウェアエンコードなら出来そうな気がしますが、
仮想なので重たい操作にはそもそも向いてないです。

それから、仮想化ソフトによって出来る事と出来ないことがあります。
ゲーム関係だとVirtualPCでは動かなくてVMwareでは動くとか。
これはDirectXに対応しているかどうかの違いです。