中央公論社から発売された藤子不二雄の「愛蔵版 まんが道 (第1巻)」です。
『まんが道』藤子不二雄ランド(中央公論社)全23巻 を底本にしています。
ただし収録順番は異なり、「立志編」→「青雲編」→「あすなろ編」と「あすなろ編」は第4巻の最期に収録されています。
藤子不二雄ランドのコミックに連載された「星雲篇」、は藤子不二雄ランドスペシャルの『第二部 まんが道』藤子不二雄ランドスペシャル(中央公論社)全2巻として出版されました。
こちらには収録されていません。
作者は現在の藤子不二雄Ⓐ
主人公の満賀道雄(安孫子素雄)と才野茂(藤本 弘)を中心とした、
トキワ荘での現在に名を残す、超有名マンガ家たちとの下積み時代の物語です。
この漫画を読んだ人は、「手塚治虫は神」というイメージを刷り込まれています。
大長編の「まんが道」がたった4冊にまとまっています(汗)
この1冊で953ページ、読みずらいこと山のごとし。
すごい勢いで本が変形していきましたw
現在、続編の『愛…しりそめし頃に…』が連載中です。
172個目。
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購入金額
980円
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購入日
不明
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購入場所
北のラブリエさん
2011/10/15
テラさん風にw
また読みたくなって来ました。
UDさん
2011/10/15
漫画の中で、永遠の頼れる兄貴として生きてます…。
退会したユーザーさん
2011/10/15
とても懐かしい(・・b
おとぼけ漫画の「山根青鬼、赤鬼」
柔道漫画の「福井 英一」(手塚のライバル)
現代漫画の礎のような人たちが
総出演するかのよな豪華な漫画ですね(・・b
いい漫画でつ(・・b
UDさん
2011/10/15
のらくろの人くらいでしょうか(汗)
退会したユーザーさん
2011/10/15
のらくろは田河水泡でつね(・・
そういえば愛蔵版がどこかにあったはずだけど(’’