ガイドナンバーは画角28mm相当で38(ISO100/m)と光量はそれなりに大きいと思います。
ワイドパネルで20mm、テレパネルで135mmをカバー。
バウンズは上方90度、右135度、左180度の首振りが可能です。
電源は単三6本
外部電源はいくつか用意されていました。
なぜ純正ではなくナショナルかと言うと純正も外光オートだから魅力を感じなかった、高価だったし。
そんなわけでAE-1P、NewF-1、で室内のバウンズ撮影に大活躍しました。
下の写真はブラケットが逆になるように加工してあります。
こっちの方がバランスがよかったので。
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購入金額
0円
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購入日
1985年08月頃
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購入場所
カメラのイシオ
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