第一印象は「うぁ」、どうしてこんな変なデザイン?A-1後継機に期待していて、A-1のデザインが好きだった私はもう、「ガッカリ」でした。
それがカメラショーで実機をさわると印象は大きく変わりました、ホールド感、操作のフィーリング、単三4本で秒4.5コマ(実絞り時5コマ秒)のモードラまで内蔵
測光方式も中央部重点、部分、スポット、最大9点のマルチスポット、X点も1/250秒!ストロボもA-TTLへと大きく進化!と言うかこのモデル以前のキャノンが他メーカーに遅れていた部分が追いついた。
なぜ今でもこのカメラかというとレンズも含めすべてを買い換える予算がないから。
デジイチ欲しいですね、本当に。
あ、今のところEEEには出会っていませんね、湿気の少ない北海道だからかな?
写真は前と後ろからと、ファインダーです。
フォーカシングスクリーンは全面マットに変えてあります。
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購入金額
130,000円
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購入日
1987年05月頃
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購入場所
カメラのイシオ
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