今まで錐はずいぶん古いの(中学の技術の教材??)を使ってきた。
昔のものだが、本体部分は完成された道具なので今の世にも通用するものであり、ずっと使ってきた。
基本電ドリ、
や
を持っているので、それを出すまでもないものや、釘打ちの下穴開けにしか使わなかったのであまり不便を感じていなかったが、実はかなりなまくらってた。
今回硬質プラスティックに穴を開けたく、ガイド穴(凹み)を付けようとしたが、まったく歯が立たん。
そこで出先の近くのホームセンターで急遽購入。
前述のドリルがあるので、使用頻度が低いこと(年1回くらい??)、高いと言っても500円前後止まりで「名匠が創りました」系の魂入ったのがなかったので、安くて便利(そう)なのを選定。
本品は錐の先端を保護するカバーがついている。
しかも取れないように工夫して。
これで先を痛めることも、キャップを紛失することも、なし。切れ味は今ンとこ良好。使う回数少ないし、こんなモンで満足。
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購入金額
198円
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購入日
2011年08月13日
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購入場所
ドイト
退会したユーザーさん
2011/08/16
cybercatさん
2011/08/16
>ナイスアイディアです。
ホントに。いままで付属してた硬質ビニールのキャップが割れちゃったのでストローで代用していましたが、刃先をかすったぐらいでは安全ですが、落とすと突き刺さっちゃうだろうなぁ..というもので不安でしたがこれなら..!
唯一の問題はキャップ機構に先端4cm位が取られており素の軸のところが短くなりますから、軸元から先端に向かって「撚る」動作ができる部分が少し短くなったことですかね。
これが☆-1の理由。