S2の手塚は青学の元部長、大和と、D1九州二翼ペアは獅子楽時代の先輩にあたる鷲尾・鈴木ペアと、そしてS1の跡部は三番コート最強のプレイヤー、入江との試合を残す。
お互いが一歩も引かない熱戦が続く中、手塚、橘、千歳、跡部それぞれが新しい力に覚醒する。
この間の見どころはなんといっても跡部が能力開花と共につぶやいた一言、「跡部キングダム」。
流石許斐先生、意味が分からない…
あと、上記の跡部vs.入江はここまでで最も長い(話数にして)試合になります。
どうも跡部に脚光が当たるシーンが多い…特に新テニプリになってからは。
編集に送られてきたバレンタインチョコの獲得数が断トツトップなのがその所以でしょうか。
ちなみに主人公であるはずの越前リョーマは…コミックスでご確認ください。
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購入金額
460円
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購入日
2011年06月10日
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購入場所
M.T.オーエンさん
2011/08/08
トム様さん
2011/08/08
是非読んでみてください。
こんなエライことになってる漫画があるぞと話題の種にはなると思います。