http://www.memtest.org/
いつだってメモリー買って最初にやるのはエラーチェック。
なんでかっていうと、発生する厄介なトラブルの多くが、メモリー不良が原因だからですね。
memtest86+は昔、FDDから起動しないとだめでした。
MS-DOS、もしくはPC-DOSをセットアップして、そこにmemtest86+の実行ファイルを入れました。
そしてDOSを起動させてから実行させていたのです。
いまはFDDがないことが多いので、CDブートするユーザーが多いと思います。
そしてとうとうUSBメモリー対応になりました。
下記からダウンロードします。
http://www.memtest.org/
下記のモジュールをダウンロードします。
Download - Auto-installer for USB Key (Win 9x/2k/xp/7) *NEW!*
実行ファイルなので、あとはUSBメモリーを指定して終わりです。
UEFI対応マザーボードはレガシーBIOSモードで起動しましょう。
そうすればあとは自動でmemtest86+がメモリーテストしてくれます。
エラーがあると真っ赤になりますw
エラーがないと「PASS1~」となります。
購入したらすぐにやりましょう。
初期不良チェックになりますし、安心につながります。
teamのDDR3-1866メモリーはばっちりokでした。
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購入金額
0円
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購入日
2014年09月08日
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購入場所
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