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(CompTIA Japan HPから転載)
1982年に設立し、IT業界内で作成された各業務の実務能力基準の認定活動などを行っているIT業界団体です。欧米を中心とし10拠点を持ち、全世界で様々な企業や団体、学校機関、政府機関などがメンバーとしてCompTIAの活動に参加されています。
2000年に南アフリカ、2001年に日本・オーストラリアと拠点を増やし、今後欧米のIT業界団体から世界のIT業界団体へと活動を広げて参ります。
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つまり、IT業界における業界標準の認定資格として認知されています。
A+は、主にクライアントPCの運用管理、保守に関わる技術者の認定資格です。
身近なところでは、ドスパラでは、各店舗にCompTIA A+有資格者を置いていることをアピールしています。
2006年2月に、会社での業務上の必要性から取得しました。
現在のA+とは、試験内容が異なりますが、資格自体は永久資格なので有効ですw
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購入金額
0円
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購入日
2006年02月27日
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購入場所
aoidiskさん
2011/08/03
無知ですが、永久資格とか、内容を読むだけでも、
すごそうですね。
それよりも、なによりも業務上の必要から というので、
とれてしまうのがすごい。
ねおさん
2011/08/03
業界標準の資格というのは、メーカー製PCを保守する際に保有資格としていることが求められる場合があります。
なので、そういった仕事に携わる場合は必要だということです。
必要というよりも、取らなければいけない(必須)と言った方がいいですかね^^;
とは言っても、現在の業務では必要なくなってしまいましたが^^