それ以外の主な物はこのタップを使用しています。
以下の機器に使用しています。
・ハイビジョン対応ブラウン管TV
・PS3(まだ登録していません)
・BD DIGA
・Apple Universal Dock
・地上・BSデジタル放送対応デジタルハイビジョンチューナー HVTR-BTL
・S-VHSビデオデッキ(まだ登録していません。)
AT-PT707と同じような時期に、AV機器用として購入。
AT-PT707と同様に比較的安くて、細身のタップだったのと、
壁コンセントとのケーブルが付いていたので購入しました。
特徴は、AT-PT707と同じシリーズのため、同じ特徴を持っています。
・3mm厚の高剛性アルミ押し出し型ボディ
・外径11mmの1.8mOFC電源ケーブルで、電源プラグはロジウムメッキ非磁性
・松下電工製2Pコンセント
AT-PT707同様、しっかりしたボディで、重さもそれなりにあり安定感があります。
コンセントにACケーブルを挿すと、しっかりとプラグが刺さり、
抜ける心配がありません。
映像と音質に関しては、此処では割愛しますが、以下の様な変化があったと、
私は思っています。
映のノイズが現象して、色や輪郭もにじみが減って見やすくなり、
音的には、全体にしっかりと音が出てくるようになり、
特に低音が以前より出るようになったと思います。
(プラシーボの可能性もありますが。)
先程確認した所、AT-PT707同様、残念ながら生産終了品になっていたので、
現在は市場在庫を見つけるしか、入手方法が無さそうです。
メーカーの商品紹介は、以下を参照してください。
http://www.audio-technica.co.jp/products/pc/at-pt505.html
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購入金額
19,000円
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購入日
2009年頃
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購入場所
ヨドバシカメラ
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