Adobe CS3 は一応ユニバーサルバイナリ化されていますが、インストーラの一部は PowerPC コードでのみ書かれています。なので、Lion に直接インストールしようとすると途中で失敗します。
解決策は Adobe CS を最新のバージョンにするか、Snow Leopard をインストールしてそこにまず Adobe CS3 をインストール。環境を整えた後に Lion にバージョンアップする方法しかありません。
この問題に関するパッチなどは Adobe からは提供されません。
Lion を AppStore からダウンロードしたら、すぐにインストールしちゃわないでダウンロードしたファイルをこじ開けてディスクイメージを見つけ、ブータブルなインストールディスクを作っておきましょう。すぐにインストールしちゃうと、せっかくダウンロードしたインストーラは自動的に削除されてしまいます。
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購入金額
2,600円
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購入日
2011年頃
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購入場所
きっちょむさん
2012/06/07
うーーん、Adobeひでーなー。
そういえば、私の持ってるCS6のシリアルってユニバーサル仕様なんですよね。
WinでもMacでも使えるという・・。
KoSさん
2012/06/07
いらっしゃいまし。
あ、凄いですね。そのシリアル。
Adobe もお金がなくてちょっと厳しくなってる感じですね。殆どのアプリが成熟しきっちゃってびっくりする様な新機能なんて付けられないみたいだしね。
クリエーティブクラウドに移行するかどうか悩み中。7月末までなら一年間月額3000円とか魅力的w
きっちょむさん
2012/06/07
仕事で毎回ちゃんと更新するなら、
Cloudもいいかもしれませんね。
私の購入計画は、CS6無償アプグレ付きCS5.5をゲットしたので、
次回はCS7無償アプグレ付きCS6.5を狙う予定です。
これなら、2年に1回の投資で、
その投資も6→6.5のverUP費用のみで済みますので。。
KoSさん
2012/06/07
なるほどね。...むつかしいのぉ。