松任谷由実「THE DANCING SUN」東芝EMI TOCT-8600 1994-11-25
イラストが変わっていますが横尾忠則氏のイラストです 60年代後半~70年代に横尾忠則氏がイラストで脚光をあびて鮮烈デビューしたのです ディスクデザインも隣国が嫌がるようなあのデザインに似ていますが無関係と思います
横尾忠則のイラストは昔から変わっているなと凡人の私でも思っていました ウィキペディアを読むと、真実か否か判りませんが、かなりハードな経験を幼少時から経験しているのですね 異次元というか変わったイラストが多いですが色々な経験から励起される絵なんでしょう...
イラストに注目しちゃいますが、松任谷由実の曲も有名曲が入っています ちょっとイラストが尖りすぎてマッチしてないような気もしますが。
「砂の惑星」という曲がありますが、84年ごろの映画に「砂の惑星」という洋画がありました
ある物質(メランジ)を産出する砂の惑星(DUNE)ことアラキスを巡る覇権争いの映画です
映画のほうはSFでしたが難解なやや暗黒な映画で釈然としない映画でした 120億円も
掛かっているそうですが爽快感は無かったですね 私的には気持ち悪い...MEN IN BLACK 的な...映画でした ただしセットやコスチュームデザインは凄く良かったですよ
ただ内容が難解...字幕版で説明不足、登場人物も多いってことで訳ワカメ....
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
れいんさん
2016/08/02
mr_osaminさん
2016/08/02
東芝初のCDアルバムという記念碑的な意味合いで。
当時は東芝はCDの量産体制が間に合わなかったのでSONYへの委託生産だったようです。
タコシーさん
2016/08/02
夏はプールサイドで水着姿の可愛い子ちゃんを見ながらビールだべ...
近所のプールは父親と小学生ばかりだけど...近づくと変なおじさんだ..!
タコシーさん
2016/08/02
荒井由実のころから知ってはいたのですが本当に聴き入ったのは
無いんですね でCDも90年代の3枚くらいしかありません、レコード1枚かな...
CDの東芝の最初の頃はソニーのOEMでしたか ソニーと東芝、サンヨー、NECなどは
ベータマックスでOEMとか色々やってましたよ 会社間の横のつながりはあったようです
TEACとか....ソニーの初期のレーザーディスクプレーヤーはパイオニアのOEMです
作りは良かった....w
mr_osaminさん
2016/08/02
実家に親父のコレクションがありますが、いまでは二束三文ですね・・・
DVD(メディア)も安くなったものです。
少し古い映画などはBOOK OFFで安く買っていますが、それで十分ですもの。
タコシーさん
2016/08/02
ハードが目まぐるしく変わってソフトだけ残りますよね
私はレーザーディスク2枚持っています 「2001年宇宙の旅」「太陽がいっぱい」
2000年ごろヤフオクでソニーのレーザーディスク手に入れて数回観ましたが
プレーヤーが故障状態で廃棄しました ディスクだけ残っています
あのディスクの回転はちょっと危険です 調整も出来ません...w
映画はBS放送されたものを保存して後で見ようとしてますが視る気力がなくなるかも
結局保存するのが趣味ということで....毎日録画してます