個人的になぜか角ばったようなフロントパネルが好きで買いました。
サイレントではないので、・・・においはさすがにないですね(笑)
さて、今回は練習も兼ねてカメラで撮った画像を載せてみます。
まずは外観ですね。(1枚目)起動してるとこんな感じです。
フロントパネルのライトが結構いい感じです。
起動していることがすぐにわかります。LEDはこれと、スイッチのすぐ下にHDDのアクセスランプだけです。
非常にシックですね。
次は中身です。下電源配置なのは最近の流行も兼ねています。
加工精度は・・・さすがにサイドパネルと合わせて15000円前後で買ったケースと比較してはいけませんね。
塗装の乗り、精度ともにCM690のほうが上です。
もっとも、普通の5000~10000円レベルのケースって、みんなこんな感じのような気がしますが。
ZALMANのZ9とかは別です。
それと個人的に気になったのは、2枚目の写真の中、2本の手回しねじの間にある突起です。
リベットで接合しているようです。
これがグラフィックボードを設置するときにかなり邪魔になり、多少取り付けるのに苦労しました。
私が中学の時にやったリベット接合よりひどいです。
私のものだけかもしれませんが、さすがに中学生の素人より精度の悪いものを出しちゃまずいでしょサイズさん…
というわけで、いいところも悪いところも半々ぐらいのケースです。
今度、これを加工して遊んでみようと思います。
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購入金額
6,980円
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購入日
2011年07月15日
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購入場所
ドスパラ
退会したユーザーさん
2011/07/19
このケースのデザイン、好きです。