HHKは知っている人は知っていますが、小型のキーボードです。キー配列にこだわりがあり、Aキートップの左横がCtrlキーになっています。UNIXを使う人ならわかりますが、Ctrlキーは多用するのでこの位置にないと困ります。
過去13年間使い続けてきたHHK Professionalキーボードが、Ctrlキーの多用に負けて効かなくなったので新たに購入しました。Type-Sというのはこの一世代前のキーボードの打鍵音を静寂化したもので、比べてみると確かに気になる高さの打鍵音が静かになっているのがわかります。キーボードに3万なんてと思われるかもしれませんが、職業上使い続ける道具として離せないものになっています。
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購入金額
30,000円
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購入日
2011年07月12日
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購入場所
職場に出入りの業者経由
aoidiskさん
2011/07/15
打鍵音の静寂化 分かるのですね。
確かに、高いですよね。
羨ましいです。いいですね。
クリントウエストウッドさん
2011/07/15
ナビのモニターに応募したくて、今日登録したばかりのクリントウエストウッドと申します。
あれまー、こんなマイナーなものに一番最初にフォローがつくなんて…。
同室の同僚が一世代前のHHKを使っていますが、打鍵したときのカツン、カツンという音が結構気になります。ですので私は初代のHHKをだましだまし使っていましたが、ダメもとでエイ、と購入してみました。カツン、カツン、がスコン、スコンという音に聞こえます。もちろん打鍵する時に叩くようにする人にとっては、静穏化されたと言えども大きく響くわけですが。
私は初代のHHK Pro が一番気に入っています(カツン、カツン、がスボ、スポと聞こえる)が、もう購入できないので、今はこれがベストです。