スマートフォンサイズだそうです。
仕様は大学ノートのメモ。
よく分からないのですが、
それぞれ、歴代のCPUなどを模した電子回路(Circuit)がイラストに描かれた、
6種類の表紙が特徴のようです。
この6種類を並べると、一つの絵になります。
並べると、そうなんだというのは分かるのですが、歴代のCPU といわれても
ピンとは来ません。
なんといっても書き味です。
なめらかすぎず、引っかかりもなく、ほどよく、書き味を味あわせてくれる。
鉛筆でも、ボールペンでも シャーペンでも、ほどよく、のせてくれる。
さすが「ツバメ中性紙フールス」といいたいです。
マス目があるのですが、それが、書くことを邪魔しない強制しない
ほどよい
ロディアより淡いブルーグレー
さらにですよ、普段ちぎれてしまうことはないのですが、
切り取りたいとき、すごくカンタンに、きれいに
切り取れるんです。
カット出来るミシン目が入っています。
縦長につかえるので、それも、段差なく広げることができるので、
大変書きやすい、ちょっと、時系列に書き殴ったり、
メモをとって行くには、思考をまとめるには、ほどよい感じ、
幅がないのが、また、ある程度割り切りが必要になっていくので、
絞り出される感じで好きです。
補足ですが
「Heart Plus Program」
リュウド株式会社と同社のステーショナリー商品や
ライフスタイル商品の企画チームである
Thinking Power Projectとのコラボレーションにより
、平成23年4月11日よりスタートした、東日本大震災 義援金プログラムです。
オリジナル大学ノート「Thinking Power Notebook」の
売り上げの5%を東日本大震災の義援金として支援いたします。
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テーマがあるノート
「Thinking Power to the People」
ブランドスローガンが
「Think Before Search」(検索する前に自分で考えてみよう)
いいな、すごいな、自分にはめると負け惜しみにしかならないが、
なんといっても、これ、プロジェクトから生まれた物
2008年 5名のメンバーによる「Thinking Power Project」が結成、
プロジェクト企画として商品化、
Thinking Power Notebookシリーズです。
「Too Much Thinking is a Waste of Time」(考え過ぎは時間の無駄)
※Thinking Power Projectより
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でも高いが、ついつい買ってしまいます。
胸ポケットや、尻のポケットに入れて使っているのですが、
表紙が折れたり、曲がったりしても、ちぎれたり、破れたことは
まだありません。
※これまで、使ってきた物は、中が折れ曲がったり、ちぎれたり、
ページがなくなったり、よれたりとしましたが、
これは、そんなことないんです。
それに不思議なことに、同じように使っているはずなのに、
使う札数が少ない、こっちの方がページ数少ないのに
おかしいなと、見比べたことがありますが、文字がそろっているというか、
大きさが、乱雑に書かれていても、ある程度そろっているんです。
これにはびっくりでした。
そうそう 購入価格ですが、6冊セットでの価格です。
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Thinking Power きにいっちゃってます。
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購入金額
1,500円
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購入日
2011年07月04日
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購入場所
ShopU
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