現状の俺にとっての最強TVです^^
古くなって・・・残念ながらのプロフィ-ル・プロです^^
バックライトには、エッジ型LEDバックライトを採用
直下型LEDバックライトとエッジ型LEDバックライトさて、ようやくこの記事の本題に入ることになります。現在普及しているLED搭載液晶テレビには、主に「直下型LEDバックライト」と「エッジ型LEDバックライト」の2つの種類があります。
直下型LEDバックライトはその名の通り、LEDを液晶パネルの直下に配置する方式です。一方でエッジ型LEDバックライトは、LEDをパネルの背面ではなくエッジ(側)のみに配置し、導光板によって光を画面全体へと導く方式です。それぞれにメリット・デメリットがあり、商品の目的に合わせて方式が選ばれています。
直下型LEDバックライトのメリットは、細かなバックライトのロカールディミング(エリア駆動)が可能であることです。映像に合わせてひとつひとつのLEDを正確に制御できるため、よりコントラスト比の高い映像を実現することができます。そのため、各社とも高画質モデルなど上位モデルを中心に直下型のLEDバックライトを搭載しています。一方で、LEDバックライトの数が多くなるためにコストがかかりテレビ本体の値段が上がってしまう上、テレビの消費電力もエッジ型に比べて多く、LEDや部品が増えるために薄型化を実現するのが難しいとするデメリットも持っています。 エッジ型LEDバックライトは、LEDの光源の数が少ないためにコストを下げることができます。それゆえ、液晶テレビ本体の値段を下げることができるため、各社ともスタンダードモデルを中心とする普及モデルにエッジ型LEDバックライトを採用しています。さらに直下型よりも制御する部品やLEDの数が少ないため、より薄型で消費電力の低い液晶テレビを実現することができます。ただ、直下型よりもLEDの数が少ないためにエリア駆動が難しく、コントラスト比が若干低くなる傾向があります。
新開発のIPS倍速フルHD「クリアLEDパネル」を搭載
新IPSパネルには、LEDバックライト専用カラーフィルターと新開発の蛍光体によるLED光源を採用し、色再現範囲を拡大しました。ハイビジョンテレビ向け色空間標準規格(ITU-R BT.709)の99%に及ぶ色再現性を実現しています。今までより忠実にハイビジョン映像の色彩を鮮やかに再現します。 また、新IPSパネルは、液晶素材の改善により、液晶を構成する分子の配列を高精度に制御するハイコントラスト液晶を採用しました。光漏れに影響する傾きの大きな分子の数が減り、従来パネル注9に比べ「47Z2」「37Z2」では45%、「42Z2」では23%コントラスト比を改善し、表面クリア仕上げの「クリアLEDパネル」の採用もあいまって、引き締まった黒色を実現しました。
レグザは外せなかった・・・予算が有ればCELL レグザも?無理だった^^
プラズマと液晶・LEDを比較した場合は
プラズマの方が圧倒的に動画とかに強い→電気代は高くなる
液晶の場合発色性能が良くなる、電気代は安くなる→動きが激しい場合はNG
LEDの場合、発色は明るく(機種に依存しますが明るすぎます)動きにも強い。省電力でも有利→本体価格が高い
LED REGZAは1番重要な本体価格が特別価格なので購入しました。
実際に支払った金額は¥24400だけ
「おまかせドンピシャ高画質」!は本当に綺麗です。→現状では少し明るすぎるような気もします。
動きの速い映像にも専用のグラボ搭載しているみたいなのでカクカクしたり、残像感も無くて素
晴らしいです。3D GAMEとかは専用MODEもあるのでいけそうです。
トレジャ-ファクトリ-で安すぎたので買い替えた・・・
しかも去年の発売時に高過ぎて買えずに諦めていたLED REGZA 37Z2 が降臨してきた。
当時の価格では¥138000だったので買えるわけもないので止む無く¥37800位の32型で無理に納得してた俺^^!→でも諦めきれずに→やっぱりコレを買いました!
しかしK/B無いし入力とかしにくいと、思ってたらUSBで使えるぞ・・・ワイヤレスK/Bも接続したよ!
取り扱い説明書欠品なのでDLしました・・・→インク全部無くなったよ
ぬぁんと!!レコ-ダ-機能内蔵TVなので必要な物は汎用性の高い外付けHDDだけでOK→使えば判る・・・
何故、録画中に操作が出来なくなると
いう致命傷が
なのに、DVD&HDD・VHS付
レコ-ダ-も・・・追加です
コイツが備わると最強録画TV?かも^^
アスキ- でも絶賛されてた
新エンジンで死角なし! 新REGZA Z2はここがすごい
参考に
これも参考に
*買い替えた理由
①以前のSONY KDL-CX400 32型は基本性能は良いけど起動時間が長い
普通のTVと違って30秒位かかります。→REGZAとAQUOSではそんなこと無かったです。
②サイズ的には37型の方が大きいしSONYの前に使ってたAQUOSは37型だったので→コレは
現在の機種とは大きさが違いすぎる。横幅が20cm位大きいので32型に買い替えたが今度のは
サイズも10cm位しかハミ出て無い。
③東芝の液晶TVは評価も高く2番組録画可能(3-TUNER内臓)だったこと→SONYのは「1チュ-ナ-」なので録画中はチャンネル変更出来ないし「マジックチャプタ-」も付いて無い。→録画だけ出来るって感じでした。
マジックチャプタ-が有るとcmカット等も簡単だしレコ-ダ-には大抵の場合は付いてるので・・・
DATA放送のDATAも記録されてるので!!!驚きました。
ココからは取り付け設置とかです^^
それ以前にマニュアル欠品なので・・・HP~DLしました
最初に背面・サイドの設置を確認して・・・
リモコンで初期設定の仕方もお勉強します^^
番組表は綺麗だし見易い&起動も早くてGOODです^^
*購入前の話だと古い方の液晶→買い取り価格¥10000との事だが交渉後プラス50%UP→¥15000で話が成立出来たので即決で査定時間も5分位とすごく速くてよいお店です。
実は別のものを売りに行ってた間に見つけてしまい→自分の持ってる液晶TVも先月に保障切れたばかりの美品だったが録画出来る→ココの部分は気に入らないし32型→37型へのサイズUPも実際には横幅で10cm程しか差が変わらないので・・・ならば^^ってことでした。
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美品・付属品はリモコンと未使用B-CAS(赤)1枚のみ→赤B-CASは自宅に有るし青B-CASも持ってるので問題無しです。
購入時差額計 下取り価格(¥15000)およびポイント使用500ポイント→なので実質は
¥24400だけです・・・
付属品は欠品しているものの変換ケ-ブルは「自作風」に少しアレンジして2本分製作しました。
* 大げさなものではなくケ-ブル接続部分に少し隙間を持たせるだけです→コレで使えます
コイツを2本買って少しカスタマイズしたケ-ブルです!
東芝は、液晶テレビ「REGZA」(レグザ)の新モデル「Z2」シリーズを発表。47V型モデル「47Z2」、42V型モデル「42Z2」、37V型モデル「37Z2」の3機種を3月25日より発売する。
いずれも、新開発の高画質映像処理システム「レグザエンジンCEVO」を搭載しているのが特徴。従来の「レグザエンジン」の約3.4倍の処理能力を実現したメインLSIとソフトウェアを組み合せた新アーキテクチャーにより、高画質、快適な操作性、多彩なネットワーク機能などを実現している。
画質面では、第6世代の超解像技術「レゾリューションプラス6」を搭載。映像の前後の複数のフレームを活用し、精細感のある映像を復元する「3次元フレーム超解像技術」を搭載し、さらにきめ細かい映像再現が可能となった。また、液晶パネルには、新開発のIPS倍速フルHD「クリアLEDパネル」を搭載。ハイビジョンテレビ向け色空間標準規格 (ITU-R BT.709)の99%におよぶ色再現性を実現している。さらに、従来パネルに比べて、「47Z2」「37Z2」では45%、「42Z2」では23%のコントラスト比を改善。ネイティブコントラスト比1600:1、ダイナミックコントラスト比200万:1を達成している。
バックライトには、エッジ型LEDバックライトを採用。新たに、画面の両サイドにLEDバックライトを配置しての16分割エリアコントロール(37Z1は10分割)を実現している。バックライトの点滅(スキャン)と倍速液晶の組み合わせにより、動画応答性能を4倍速相当に高めた「アクティブスキャン240」も備えている。
録画機能は、「Z1」シリーズと同様に、地上デジタル放送番組を視聴しつつ、外付けUSB HDDに2番組同時録画ができる「地デジ見ながらW録」を搭載。USBハブを使うことで、同時に最大4台までのUSB HDD接続に対応する。新たに、USB HDD録画中に自動でチャプターを付与する「マジックチャプター」が、「Wマジックチャプター」となり、2番組同時にチャプター付与ができるようになった。また、「CELL REGZA」などに搭載されていた地上・BSデジタル放送番組のランキングデータなどを表示する「おすすめサービス」にも対応した。
ネットワーク機能は、「TSUTAYA TV」「テレビ版Yahoo! JAPAN」「アクトビラビデオ・フル」「ひかりTV」「T’s TV」に加え、新たに「YouTube」に対応。また、スマートフォンやスレート型タブレットPCなどの対応端末とアプリを活用する「レグザAppsコネクト」にも新たに対応している。
ゲーム関連機能は、「ゲームダイレクト3」を搭載。従来の「ゲームダイレクト2」よりも遅延時間が短縮しており、「Z2」シリーズでは、「ゲームダイレクト2」の約半分となる約11.9msec(約0.7フレーム)を実現している。
操作面では、グラフィカルな3Dアニメーションを使用したメニュー画面「レグザメニュー」を新たに採用。「Z1」シリーズと比べて、番組表の起動時間を約1.8秒から約0.3秒へ、番組表全体のページ切り換え操作を約1.5秒から約0.3秒へ短縮させるなど、動作レスポンスも大幅に向上している。
このほか、本体にはアルミダイキャスト製のデザインスタンドによる新しいスリムミニマルデザインを採用。「47Z2」では、業界最薄となる29mmというテレビ本体のスリム化を実現している。
入力インターフェイスはいずれも共通で、HDMI×4、D5×1、光デジタル×1、USB×2(録画専用1/汎用1)、LAN×1、ヘッドホン出力など。
市場想定価格は、47V型「47Z2」が32万円前後、42V型「42Z2」が25万円前後、37V型「37Z2」が20万円前後。
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購入金額
39,900円
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購入日
2012年08月11日
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購入場所
トレジャ-ファクトリ-練馬店
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