同社のFM1マザーの安い方のモデルになります(；=ﾟωﾟ)=３３３
【メーカー/型番】GIGABYTE / GA-A75M-D2H
【チップセット】AMD A75
【Socket/Slot】SocketFM1
【対応CPU】～A8-3580
【メモリスロット】DDR3×2
【拡張スロット】PCI-E(×16)×2但し、片方は×4動作、PCI-E(×1)×1、PCI×1
【主なオンボードデバイス】VGA(DVI,D-SUB,HDMI)、S-ATA3×6、GigabitLAN、USB3.0×4
【フォームファクタ】M-ATX
【リリース時期】2011年6月末
【メーカーの製品紹介】
http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=393...
とりあえず、初Llano用に購入したマザーです(；=ﾟωﾟ)=３３３
もちろん、初のSocketFM1マザーとなります。
これがFM1なのか(；=ﾟωﾟ)=３３３
いつもなら、安いECSあたりの6680円で売っているマザーを買うのですが(^^;
今回はメインPCに使うことと、オンボードでは最高クラスのサウンドを提供するALC889が載っていますのでこちらにしました（ﾟωﾟ）
GIGABYTEの上位モデル（型番の末尾がUDH2のもの）に比べても、DisplayPortやe-SATA、メモリソケット数が削減されていますが、私の用途ではそんなことは（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ! 廉価モデルの扱いなのか、付属品は取説とドライバを除けば、S-ATAケーブル×4本と簡易的なものになっています。
USB3.0がいっぱい♪
このマザーには同社の特徴である、DualBIOS（EFI）や3倍の電流容量のUSB電源、ALC889によるS/N比108dBを誇る音源が搭載されています。 各社、似たいような仕様が多い中で、こういう付加価値を付けるのはさすがマザーの老舗だと思います(；ﾟ∀ﾟ)=3
あとは安定することを祈りメインマシンとして、働いて貰う事にします(´ω`)
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購入金額
9,970円
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購入日
2011年07月03日
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購入場所
PCワンズ（大阪日本橋）
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