プラ箱ケース
素材になったのは、近くのホームセンターで590円だった衣装ケース？の超小さいやつ。
バックパネル用の穴を開け、PCIブラケット用のスロットを切り、電源を蓋に設置した時電源のファンが排気ファンとなる様に穴を開け、吸気用ファンの口を作った。
なかなか肉厚で刃物だと切りづらかったので、使い古した半田ごてで溶かす様に穴を開けたり切断した。
以前PCケース自作の掲示板に投稿したので、詳しいコンセプト等はこちらを参照していただきたい。
◆ プラ箱録画機
静音ながらエアフローも問題無いし、一日中起動していても問題無い。
低発熱のAtomボードだから出来る事だろう。
追記
マザー上のSPDIFピンヘッダを生かすべく、SPDIFピンヘッダ-SPDIF端子のブラケットを購入し搭載してみた。
使用したパーツは以下の通り。
素材：ホームセンター 590円のプラスチックケース
マザーボード：intel Atom D510MO
メモリ：DDR2-800 2GB*1 バルク
HDD：Maxtor 250GB + WD 2TB
USBポート：奥沢三丁目(USBピンヘッダ→基板上でUSB*2)
キャプチャボード：PT2
電源：玄人志向 KPRM-V400W
ファン：GentleTyphoon 12cm 500rpm
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購入金額
590円
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購入日
2010年04月頃
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購入場所
ホームセンター 島忠
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